音楽家、ジル・ガンブスさんの応援団に成って下さい。
2007年の南港での“ジル・ガンブス”ピアノコンサートの開催の成功によって、出演されたジル・ガンブスさん及び、ボランティアスタッフで参加した南港アーチスト委員会(代表プロデューサー安田正二)、南港クラシック部会(新谷知子幹事)、主婦ネットワークス・エスカータン(羽間由香代表)、街おこし団体の南港咲洲CLASS実行委員会(岡田紀男委員長)の発起人メンバー、そして当日のお客様たち。その全員が、縁あって出会えたことに感謝するとともに、“大阪南港が好きになりました。”“南港の街おこしのお手伝いができるのであれば喜んでこれからもコンサートを続けていきたい”というジル・ガンブスさんの発言から、大阪南港という街として、“ジル・ガンブス応援団”を作っていってあげたいという、たくさんの声が産まれました。まずは、街おこし団体の南港咲洲CLASS実行委員会(岡田紀男委員長)から、南港名誉音楽市民として表彰致しました。そしてこの秋(2007年9月)の、来日されるのを機会に“ジル・ガンブス南港応援団”の発足を迎えることになりました。
「音楽の師匠であるポール・モーリアさんのサウンドを受け継いで、今度は自分なりに、オーケストラを作っていきたい。小学生、中学生を中心にした子供たちのオーケストをつくって、ポール・モーリア・サウンドを伝えていくことで、若い音楽家を日本で育てていきたい。音楽が幸せというものを伝えていけること。国境を越えて人間が一緒の気持ちになれることを伝えていきたい。そして、更には、ポール・モーリアさんにもできなかった、あるいは彼も夢見ていた、日本のプロと海外のプロとの融合による、世界に通用する、夢のグランドオーケストラを作っていきたい。私は、日本が大好きです。特に関西が大好きです。できることなら関西発で音楽活動を、これまで以上に続けていくことが夢です。」とジル・ガンブスさんは言っています。彼の夢を実現させてあげるための、ジル・ガンブス応援団を作ってあげたいと思います。是非ご参加下さい。
ジル・ガンブスさんは、29年間ポール・モーリアさんの片腕となって、ポール・モーリアさんの輝かしい音楽生活の大半を共にした音楽家であります。ポール・モーリアさんといえば、現在でも毎週どこかのメディアから聞えてくる名曲がたくさんあり、親日家としても知られており、日本人のファンもたくさん獲得し、昭和の音楽史、日本の洋楽に欠かせない、有名な外国人タレントでありました。昨年11月にポール・モーリアさんは、惜しくもこの世を去りました。ポール・モーリアグランドオーケストラ日本公演は、洋楽コンサートの中でも人気のプログラムであり続けました。いつも満員の盛況で最近まで続いていました。後半のいくつかの日本公演では、ポール・モーリアさんの体調によって、ジル・ガンブスが指揮をした公演もたくさんありました。1998年のコンサートでは、正式に後継指揮者にも指名されるなど、ジル・ガンブスの果してきた役割は大きなものがあります。29年間、師事をして一緒にアレンジをしてきました。ポール・モーリア・サウンドの後半の曲の半分以上はジル・ガンブスがアレンジをしてきました。しかし、著作権やクレジットは全てポール・モーリアさんでありました。それほどポール・モーリア・サウンドはブランドでありました。同時に専属のピアニストとしてグランドオーケストラを支える、名ピアニスとしてはファンの間でも定評がありました。しかし、音楽業界ではジル・ガンブスさんは知られてはいません。グラミー賞を何度も受賞したスーパースター、そしてスター性もあり、親日家でもあった、カリスマ指揮者だったこともあり、日本の洋楽の音楽界でも40年近く人気を博してきたことも事実です。その陰で、弟子であるジル・ガンブスが師と仰ぐポール・モーリアさんから、ポール・モーリア・サウンドという音楽性を学びつつ、一緒になってポール・モーリア・サウンドをさらに大きな音楽世界へと発展させてきたことを、そういった真実のポール・モーリア・サウンドの魅力を、ジル・ガンブスと共に、これからも伝えていくことは意義あることだと考えます。
これまでの彼の音楽生活は歌舞伎の黒子のように、ポール・モーリア・サウンドというブランドを通して、大舞台を支えてきたのです。ビジネスには不器用で、謙虚に誠実に生きてきたジル・ガンブスを是非応援下さい。私たち日本人は、ポール・モーリア・サウンドという素敵な音楽のギフトをもらったのだということ。ジル・ガンブスはポール・モーリアさんを尊敬して、師と仰いで、そのサウンドを一緒に作ってきたこと。そして、その音楽の魅力は受け継いで、これからも伝えていきたいと願っていること。これからは、ゆくゆくジル・ガンブス・オーケストラというジルさんの夢のオーケストラを通じて、学んできた、大切に育ててきた、ポール・モーリア・サウンドの神髄を届け続けていきたいという、彼の願いを理解してあげて、皆さんと一緒に、彼の夢を応援してあげて、今度はジル・ガンブスを表舞台に上げてあげたいと願います。
以上、賛同いただけましたら、ジルさんへの、応援メッセージをいただければと思います。準備中の彼のオフィシャルホームページに、掲載発表していきたいと思います。そして、たくさんの応援の声をで、日本でこれからの更に音楽活動をしていきたいと願う、ジル・ガンブスさんの“ジル・ガンブス大阪南港応援団”の始まりにしていければと考えます。
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